LLM留学について

MBA留学と並んで、多くの日本人に人気があるのがLLM留学です。MBA留学では経営に関することを広く深く学ぶのに対して、LLM留学ではロースクール(法学を学ぶ大学院)において法学を学びます。つまり、LLMは法学修士号ということになります。

LLM留学でも、MBA留学と同じように外国人留学生の専門コースを設けているところが多くあります。法学部を卒業し法務博士をもっている人は、LLMプログラムにすぐに出願することができます。法学部以外の大学を卒業している場合は、まず3年間のJuris DoctoeJD)プログラムを受けなければ出願することはできません。JDとは、日本でいえば大学の法学部に相当するもので、アメリカで行われている司法試験の受験資格も得ることができます。

その他LLM留学に必要なものは、あるレベルのTOEFLのスコアと成績が必要です。また、筆記試験はなく書類審査のみのため、エッセイや推薦状、経歴書などが大切になる点は、MBA留学と同じだといえます。

MBA留学には1年間のプログラムと2年間のプログラムがあり、どちらか選ぶことが可能ですが、LLM留学の場合は1年間しかありません。1年間という限られた期間で学ぶため、当然学ぶ内容もしぼられてきます。例えば、アメリカの法律の基礎をまんべんなく把握するプログラムなど、ある一つのことを突き進めて研究していくということになるでしょう。それだけに、自分がどのような勉強をしたいのかということを、しっかり確認して留学をする必要があります。

スポンサードリンク

Copyright © 2007 MBAナビ~国内と留学でのMBA取得. All rights reserved